懸垂を始めた

3/23から懸垂を始めた。懸垂マシン、というか何ていうんだっけこのデカブツの名前は。調べるのもめんどくさい。買ったのは1月くらいで不定期に懸垂していたのだが、今週からちゃんと記録していくことにする、バー部分に吊り下げておく補助器具がないとまともに懸垂できない。
- というか懸垂きつすぎるたろこれ
- 上半身全体の筋肉がつきそう。

日記を書き始めた

週ごとと月ごとの記録を文章にしてまとめようという魂胆。「ブログにまとめる」という目的があると日々の活動も記述出来そうな気がする。はてなブログには本当に日々の記録のみを書いていって、まとまった文章はnoteに書く予定。この日記用ブログに書いたことをなんとなくまとめていけばnote用の素材になりそう。基本的に箇条書きで頑張らずに書いていく。

吉本隆明の本を読んでいて、確か「読書の技法」みたいなタイトル、資本論は1000年に一度の傑作と書いてあったので興味をもった。アトミックリーディングだかに書いてあった「本を語れるようにする」をこの「資本論を読破する」に当てはめてみる。のちのちはyoutubeにも語り動画をupする予定。
まだ1編だけど、なるほど「マルクス経済学」と「マルクス主義経済学」は異なるんですね宇野先生という人が重要なんですね。資本の過剰によって恐慌が引き起こされるんですね。マルクスの論理で見ると「資本論」は間違っているポイントがあるんですね(マルクスの自身が書いたのに!) その理由は資本論を書きながら理論を発展させていったからなんですね。
なんだかんだ3編くらいまで読んだ。

「クリシュナムルティの瞑想録」を寝る直前に読んでいる。よく眠れる。今の俺にとって重要な部分を自分なりに記述してnoteに書く。ボーアとの対談はどの本に載っているんだろう。
それにしても宗教的なことがらに興味を持ち始めているのを感じるというかこれ以外に本当にやるべきこと(があるとするなら)はないのではないかと感じる。まあこういう思いもクリシュナムルティからすれば「思考の獄舎」に閉じ込められているんだろうが。

サンドバックを叩くのにはまっている。なぜだろう。対人練習、ミットやマスボクシングは全然興味がないのに。サンドバックは自分と向き合えるからだな。手を抜くと抜いた瞬間に抜いていることが分かる。
このセットで死のう、と思っていても体は全然死ぬ気がないのが分かるというか精神も本当に死ぬくらい全力で叩こうとも叩けるとも思っていないのに、脳内の言葉上では「死ぬ気で叩こう」と思っている(思おうとしている)しょうもなさが分かる

各テーマごとのデッキを同じくらいの強さになるように調整して、デュエルしたい。弱いテーマには汎用カードを多めに入れるとかで調整できそうじゃないか。基本的にはテーマ専用のカードしか使わない。調整にはAIを使ってN回デュエルさせて勝率が50%位になるようにできそうだよな。

n回目だけどフォクシー編はまともに見れたことがないあきらかにつまらんやろこれ... その後のご褒美のウォータ-セブン編、ウソップの船への愛が泣ける。一気に読み返してるけど、昔のルフィって難しい漢字のことばを結構つかってるしツッコミも大人な気がする。

早く寝て早く起きたり、遅く寝て遅く起きたりを周期的に繰り返していることに気が付いた。寝る時間と起きる時間を記録すれば判明しそうだが、この記録をするのはなかなか難しいんだよな(怠惰)

頑張ってます。 1次理論R-5の(7)が分からなかった nチャネルMOSFETとPチャネルMOSFETの違いが分からんよ...
基本的に問題を見る→claudeに投げる→ankiにまとめる、の手順学習の主体をankiにする 4月中に理論の5年分を上の手順でこなしかつ、解けるようにしておく。 1次の電力、法規、機械はアプリを通勤中に回すのみで受かると思っている(本当か？)
今年中に受かって転職する。新卒2,3年くらいは同じ会社で働かないとね...という思いもあるが、設備設計事務所に行きたいキャリアチェンジしたいまあ今の会社はホワイトなのはありがたいので電験二種くらいとっておこうという気持ち。
2次も始めました。 1次の電力、法規、機械はアプリをひたすら回しつつ、2次試験対応でいける気がする。それにしても機械制御難しいね。試験日は11月なので間に合う気はしているが。
機械制御むずい。平成24年だかの直流機とチョッパ回路の問題は後回しにしよう。そもそも直流機が出ること自体レアらしいし。チョッパ回路が全くわかんないんだよな。